-2008/07/16-
第11話
【すこぶるキツイな】

(職場編)
今日、「あ…ドンマイです^^」って言おうとしたのに
本当に全く何の意図も無く自然に「ドンマイケル^^」
確実なる爆弾発言をブチかます俺こと俺。
一瞬の静寂の後、「ソレ古いからぁ」
一同爆笑だったので助かったが
きょうび「ドンマイケル」はねぇ〜よ俺…マジで。
いつの時代からトラベルしてきた輩なのか。
ってかあの「ドンマイケル」の人…何て名前だったか?
名前すら忘れた芸人のレトロ芸を披露できる程
俺は決してアレではないが…素で出てくる辺り
己に恐怖を感じると言わざる得ない…(汗)


(郵便局編)
郵便局に行ったが通常業務の時間外だった為
裏の窓口に回ったワケだが先客がいたので待つ事に。
グッタリしたような表情の兄ちゃん局員の前で
あ〜だこ〜だと分かりにくい説明を繰り返すお婆ちゃん。
ソレを「頑張れ!あと一息だ!」とでも言わんばかりに
傍らで見守るお爺ちゃん…。
ナァナァ聞きしていた感じでは
どうも何らかのブツを間違って出していたようで
ソレを回収したいという話の流れのように感じたが
存外、説明するのが苦手なお婆ちゃんであるのか
側で聞いててもコレがまた相当分かり難い。
局員のグッタリヅラはひょっとしたら
この説明のループにハマっていた為かもしれない。
しかし、コリャ悪いタイミングで来てしまったものだ。
どう考えても時間かかるパターンっぽいし…。
しかし、今日中に出しておきたい物だったので
根気良く待つしかないかと腹をくくり、THE・妄想タイム
しばし天井をンボ〜っと見上げながら怪しげな妄想を
繰り広げていたら前方で動きが…終わったのか?
その時、お婆ちゃんが俺の顔をチラっと見上げて
「待たせてしもてゴメンナサイねぇ〜」と言ってきた。
俺の態度がよほどイラついているように見えたのだろうか
ドコとなく怯えた目をしているようにも見える…(汗)
予想外に突然、声をかけられた事と直前の妄想の余韻から
解放されきっていなかった為、何を思ったのか
「あぁ〜、いやいや…ソレ程でもないっス」
……………。
いやいやいやいや……意味分からんし…(汗)
「ソレ程」って「ドレ程」やねんな…。
「ちょ…何トチ狂ってんだこのワカゾー」とでも
言いたげな表情で「…あ、はぁ…」と会釈して去るお婆ちゃん達。
…俺って………俺って………。


(ご近所編)
自宅付近、子供達の会話にて。
少年A「なぁ好きな芸能人ダレ〜?」
少年B「俺、ガッキー!カワイイやん!」
少年C「俺、ikko(いっこ)!!」







…………………ちょ…おまっ……(汗)


(自宅編)
今日は子供が夏風邪をこじらせてしまい家でグッタリ。
いつもうるさい程に騒がしく元気丸出しで
ボンボン走り回るクセに流石に今日はおとなしい。
寝るのが嫌いな子なのに立ってるのも辛いのか
自分から「ゴロンしゅる…」といって布団に埋もれゆく。
かわいそうに……かわいそうだけど……カワイイよね、ゲヘヘ♪
んで、元気がないから隣に添い寝しながら
歌を歌ってあげようとしたんですが
ロック一筋修羅シュシュシュという文字を刻み込んだ
特攻服を背負っているアッシとしては
ココで童謡といったベタな手段で妥協はしたくない。
しかし相手は子供だ、まさかメタルを歌うワケにもいくまい。
選曲は実にシビアだ…ミスは許されん。

………。

よし!コレだ!!(キュピーン!)

煉獄小僧「アナタ〜もう〜忘れたかしら〜♪」











…………帰れお前(ど〜ん)